「レペゼンフォックス」誕生

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今後の活動についてお話しさせてください

昨日の「本当のレペゼン地球 解散の経緯について」に引き続き、今日はCandyFoxxや新団体名に関する動画が公開されました。

CandyFoxxとは

私、完全に勘違いしていましたが、「CandyFoxx」とはアーティスト名ではなく映像作品のタイトルだったようです。漫画で言えば、ワンピースとか呪術廻戦みたいな作品名ということですね。

映像作品内で5人が演じるCandyFoxxという集団の活躍を描く作品のタイトルが「Candy Foxx」であり、そのキャラクターたちの版権などを管理するのが「Studio Candy Foxx株式会社(DJ社長が100%株主)」ということのようです。

今回の動画を見ると、CandyFoxxの映像作品に関してはこれまで通り1ヶ月に1本ずつ公開され、2年後の2022年12月24日にクライマックスを迎えることは変わりなさそうです。最終的には映画化など長編映像の制作も視野に入れているような発言もありましたね!

新しい団体名「レペゼンフォックス」

「CandyFoxx」は映像作品のタイトルや作品内のグループ名であることが明かされた上で、今後の音楽活動やSNS活動をする新たなグループ名を「Repezen Foxx(レペゼンフォックス)」にするという発表がされました。

レペゼン地球の商標・権利問題を回避し、レペゼンフォックスとして新たな曲を生み出しながら、今後ライブ活動もしてくれることになりそうです。

実は今年の4月にこのレペゼンフォックス(のようなもの)がStudioCandyFoxx株式会社によって商標申請されていました。正確に書くと、レペゼンではなく読み方が「エックスエックスオオゼンフォックス」や「ブイエイオオゼンフォックス」で申請されています。これはレペゼン地球の類似商標になることを避けたためのようです。無事に申請が通ってくれるといいですね。

J-PlatPat

レペゼンFoxx と CandyFoxx

これから、物語のある映像作品は「CandyFoxx」として、音楽作品は「レペゼンFoxx」として活動していくようです。炎上の件でとても心配していた1ヶ月間でしたが、レペゼンはやっぱりファンのことを大切にしてくれますね。今まで以上に楽しみが増えてしまい一人狂喜乱舞していました。

昨年の解散から年が明け、CandyFoxxの活動がはじまって彼らは映像制作集団として海外に飛び立っていってしまうんだなと思っていましたが、新生レペゼンとして音楽活動も再開するようなのでこんな嬉しいことはありません!

世界に向けた曲になるのか日本人向けなのかはまだわかりませんが、予告通り6月はレペゼンが暴れまわる月となりそうです。レペゼン地球の件に関しては非常に残念ですが、レペゼンフォックスとなって全てから解き放たれ、これまで以上にさらに自由な活動ができるようになった彼らの活躍が楽しみすぎます!!

レペゼン地球とレペゼンフォックス(CandyFoxx)の関係

解散したレペゼン地球と新しく生まれ変わったレペゼンフォックス(CandyFoxx)を繋いでいる要素が見つかりました。

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